きむら果樹園のトップページへ 大切なあなたに、心をこめて-- きむら果樹園 園主のごあいさつ
自然の力を大切にし、
天然でおいしい果物づくりをしております。
きむら果樹園のトップページへ さくらんぼのページへ ぶどうのページへ ラ・フランスのページへ りんごのページへ 米こめのページへ その他栽培しているもの お買い物・お問合せ・個人情報について 園主のあいさつ

きむら農園へ行くさくらん♪日記レシピ&山形料理写真集Gallery掲示板

きむら果樹園のさくらんぼ
 
商品のご紹介
おいしい食べ方
 
果樹園に行く
最近の様子
作っている品種
できるまで
さくらんぼ狩り
 
きむらの果物
さくらんぼ
すいか
ぶどう
ラ・フランス
米(こめ)
りんご
お楽しみコーナー
掲示板に書き込みどうぞ
きむら果樹園
ごあいさつ
お買い物について
お問合わせ
個人情報について
サイト管理人
さくらん♪

さくらんぼ佐藤錦さくらんぼができるまで
さくらん♪写真集(さくらんぼ狩り)へさくらんぼ狩りの写真
さくらんぼができるまで「さくらんぼは最初から最後まで人間の手をかけてやらないとね」収穫の後も肥料を与えたり、冬のさなかの枝の整理、1年中世話をする。これで「果樹園の宝石」といわれる理由も納得できるかも。
@2月芽が出たよ A2月〜3月頃 せん定作業
さくらんぼの芽 さくらんぼの選定作業
雪も解けて山へ行ってみました。つぼみが出ていて今年もさくらんぼの季節がやってきます。まだ芽は硬く寒さに耐えています。 枝を切って成長を促す作業を剪定と言います。散発かな。剪定は、果実の出来を決めてしまうほど重要な作業です。ベテランでも慎重に、かつ大胆に!
B枝は拾って作業しやすく C4月 芽が膨らんできた
さくらんぼのせん定作業 枝は拾って作業しやすく さくらんぼの芽が膨らんできた
切った枝葉は拾っておかないと生えてきた草に巻かれて足場が悪くなります。1年効率よく作業するには大変だけどきれいに片付けます。 暖かい日が続き、遅い春の訪れとともに芽が膨らんできました。花が咲くと忙しくなるので、雨対策のハウスの修復を今のうちにしっかりと。
D5月下旬〜6月初 開花! E受粉は はちさんにお願いする
5月下旬から6月さくらんぼの花 開花! 受粉はみつばちにお願いする
山形ではちょうどさくらの花見の時期。さくらんぼの開花はいっせいに咲くので感動です。晴れの日が続きますように・・・。雨が降ったり、寒かったりするとうまく受粉できず収穫量が減ってしまいます。 受粉させるためにミツバチを飛ばします。広い園内を花から花に渡ってブンブン飛び回ります。見てるとほんとに働き者です。ちなみに農協ではちセット売ってるらしいです。
F人工授粉 G5月下旬 らしくなってきたよ
人工授粉 5月下旬 さくらんぼらしくなってきたよ
受粉させるために毛ばたきを使って人工受粉を行います。高級車でよく使う棒の先に毛がついた物に似ています。佐藤錦はナポレオンなど他の花粉が必要なので満遍なく花をなでて受粉を促します。「今年もたくさんなれ〜なれ〜」って言いながらなでてました。 受粉成功!だいぶさくらんぼらしくなってきました。。たくさん実になっているようですが、小さい実は大きくならず落ちてしまいます。残った強い実が立派な赤いさくらんぼになるんです。この頃から山形は昼は暖かく朝夜は冷えるのでさくらんぼには最適。
H6月上旬 もうすこし待って! I6月中旬〜下旬 待望の収穫
6月上旬 もうすこし待って! 6月中旬から6月下旬 待望のさくらんぼ収穫
赤みが増してくると待ちきれません。さくらんぼは雨にあたると実が割れてしまうので、ハウスのビニールの破損がないか点検して修復します。実に良く色がつくように銀色の反射シートを敷きます。 待望の収穫です。ムチムチの果肉とジュワーの果汁。あま〜いさくらんぼができました。収穫の喜びが農家のよろこび・幸せですね。でも、この時期梅雨に入ってますので、雨・虫対策には気をゆるせません。
J家族総出で収穫  
家族総出でさくらんぼの収穫作業
※高い所は命がけです。
さくらんぼの収穫作業
たくさんの佐藤錦を収穫

てっぺんのさくらんぼ、「どうして取らないの?」と聞くと「山の神様に」と父一言。なるほど、今年も無事に収穫できた事の感謝のしるしとして捧げるんだね。ほほ〜
K収穫後のお手入れ
7月からはぶどうの作業に取りかかります。合間を見て、ビニール除去やお礼肥(今年もごくろうさんの肥料を与えます)。秋は害虫など注意しながら、天然成分の虫除け液を与え来年に備えます。

これらの作業はほんの一部です。いいさくらんぼが出来る様に、木や葉・畑を観察し、肥料や草刈など施します。木を駄目にしたらやり直しがきかないからこそ、「最近どう??」なんてさくらんぼの木と語りながらお手入れしてます。きっと・・・
 
さくらんぼはなぜ高いの?さくらんぼはくだもの一デリケートな食べ物で、さくらんぼを出荷するまでに必要とする手間、労力などそれなりの並々ならぬ苦労があるのです。

実割れのさくらんぼは販売できません。
※実割れは商品になりません。さくらんぼの規格外は他のくだものと違い、傷みが早いのでジュースなどの加工品にもなりません。よって食べるしかありません。毎日仕事が終わると割れさくらんぼ食べ放題。わーい。あまり多いと皆さんにお届けできなくなりますね・・・。
雨と気温変化でぱっくり割れてしまうのは、いくらお父さんでも防げません。「神様の言うとおり」です。

・受粉がむずかしい
さくらんぼは同じ品種では受粉しないので、別品種の花粉が必要になります。
(たとえば佐藤錦の花にナポレオンの花粉をつける)ミツバチを放し飼いにする方法と、人の手で毛バタキを使う方法などを組み合わせ、確実に受精させます。
※うまく受精しなかったり、雨や曇りなどの悪天候の場合は収穫量がぐっと減ってしまいます。

実割れする(6月は梅雨の時期)
実が生育するときに雨にあたると実割れしてしまう(右写真)ので、雨よけハウスは欠かせません。アーチパイプは1本1本手で。高い所に登り、作業をすることは非常に大変でキケンです。高齢になればなるほど危険性を増し、困難です。毎年、ハウスから落ちた人の話を聞きます・・・実は命がけなのです。

色つけが大変(ビニールシート)
日当たりが悪いと色がつかないことから、ビニールシートで太陽の光を反射させて下からも日の光を当てます。数日後、シートを移動してまたさらに別の角度から光を当てます。収穫まで満遍なく赤くするにも日々のチェックと日光の角度計算が必要です。

1個1個やさしく手作業(小さいつぶ)
やっとのことで収穫ですが、これも1個1個色づきを見て確認し、軸をつけてそっと手でもぎ取ります。収穫されたさくらんぼは細やかな女性の手と目で、割れがないか再度1個1個確認し、S〜2Lのサイズ分け・色づき分けをして箱詰め・パック詰めされます。パック詰めともなると、向きをそろえ、粒をそろえながらの熟練した腕も必要になってきます。(若ぞうの私は、まだ修行が足りません・・・。)


比較的簡単な作業でできるものであったなら、それほど高価な食べ物にはならなかったことと思います。
さくらんぼお届けまで 
朝5時頃からもぎ取り→サイズ・色分け・割れ除き作業→お昼と夕方発送しております。
収穫したさくらんぼは、当日中に発送しなければならないので、時間に追われて大忙し。6月中旬〜下旬までの2週間は嵐のような忙しさです。
熟練の厳しい目 時間に追われて・・・
パック詰めは熟練の経験が必要! さくらんぼの選別作業
収穫されたさくらんぼは、1つ1つ選別されます。割れがないか、サイズ、色つきなどに分けます。さくらんぼの出来栄えがいいと、面倒な作業も楽んだけどな。 すべて手作業、朝から晩まで座りっぱなしです。大好きなさくらんぼつまみ食いするひまもありません。集中、集中!
さがえのさくらんぼおいしいよ 選ばれたさくらんぼをお届け
さがえのさくらんぼが一番おいしい 皆さまにお届けのさくらんぼは選ばれたさくらんぼです
このパックは農協出荷用。小さいSサイズで色づきが薄いさくらんぼを詰めます。最近は関西のスーパーに進出しているらしいです。 大きいサイズや色がよく見た目の良いものはパック・箱詰めにされます。皆さんにお届けしているさくらんぼは、選ばれたさくらんぼ達なのです。^v^
さくらん♪写真集(さくらんぼ狩り)へさくらんぼ狩りの写真