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天然でおいしい果物づくりをしております。
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さくらん♪農業日記 さくらん♪
 12月26日 それぞれの冬支度
さくらんぼの今のページへ 【さくらんぼの今】
6月のさくらんぼの時期は、あんなに注目されるさくらんぼなのに、今時期は誰も見向きもしません・・・。ちょっと切ない気持ち。こんな厳しい寒さの中でも、来年の芽がふっくら・・・
ラ・フランスの今のページへ 【ラ・フランスの今】
ゴツゴツ硬いラ・フランスらしく、来年の芽もなんだかゴロっとしてる気がします。寒さが厳しい中でも、負けずに息づいている!生命の力を感じるなぁ〜。
りんごの今のページへ 【りんごの今】
来年の芽はネコヤナギみたいで、ちょっとあったかそう・・・。他の果樹と比べて、りんごは寒がりなんですねぇ。りんごの木が雪の重みでつぶされないように、所々「クイ」(長い棒)で支えてあります。

それぞれ、既にふっくら膨らんだ来年の芽は休眠時期に入り、このまま山形の厳しい冬を越します。強いな〜あ。きむら果樹園は山奥にあるので、雪が降る冬の間は山に入ることができません。雪が多くて、冬に果樹を見に行く事ができないのです。今度果樹たちに会えるのは来年の剪定時期になります。雪につぶされない様に祈ってます。
「今年もお疲れさま。春の剪定までゆっくり休眠してね。」

「最近あったかいから、春と間違って目、覚まさないといいんだけど。人間も果樹もちゃんと寝ないとダメなんだぁ。睡眠不足はダメだぁ。」と園主。
なるほど・・・あんなにおいしい果実をつけるのだから、よっぽどエネルギーを使うはずですよね。そのためには冬の休眠がたっぷり必要なんですねぇ。確かに人間もいい仕事をし、よく遊ぶには、質のいい睡眠が必要ですよね。
ん〜果樹たちから改めて教わりました。最近、夜型の私、反省・・・・。

 12月25日 お釈迦様とりんご?
おおらかなお釈迦様真似して描いてみました。 今日はクリスマス。昨日から朝から晩までテレビでクリスマス特集をしているので、何だかチキンやケーキを食べなくてはいけないような気持ちになってしまいます。
園主に「クリスマスした?」と聞いたら「ずっと前から思っていたけど、お釈迦様の誕生日はいつなんだ?」と反対に質問され????・・・・。
「(母)春ころだったかなぁ〜」
「(園主:父)お寺様に聞いてみっが?」クリスマス
「(私)もう夜の9時だよ〜」と、結局わからずじまい。後でネットで調べてみたら、4月8日のようでした。【神の国、日本】ともあろう者が、お釈迦様の誕生日も知らないなんてごめんなさい。しかし、こんなに日本中がクリスマス一色になるなんて、無宗教でお祭り好きの日本国ならではかもしれませんね。宗教の自由・宗教戦争の無い平和な日本で幸せです。

「(父)クリスマスと言ったらケーキみたいに、お釈迦様の誕生日は、りんごをお供えするようになったら、りんごいっぱい売れっぺなぁ・・・・・」
「(母)4月にりんごは無いべぇ〜」(^v^笑^0^笑)
こんな会話が弾む、きむら家のクリスマスでありました。

 12月6日 きむら家の食卓ときむら家の人々
当園は、果物農家なので自家分の野菜しか作っておりません。よって、冬の時期はりんごはあるけど、野菜物はありません。この頃になると、野菜を作っている近所や親戚農家の方々と物々交換になる訳です。今時期は、りんごや米が大根になったり、白菜になったり、セイサイ漬(山形名物漬物)になったり、山芋になったり・・・・(しかもケース単位で持ってくるので一冬越せるほど結構な量なのです。)きむら家では野菜がなくて、困っってるだろうと、みんな色々持ってきてくれるこの心の温かさ。ん〜ありがたいものです。
この野菜たちが底をつくと、きむら家の食卓には「りんご煮」がおかずとして頻繁に出るようになります。りんごをただ煮るだけの料理です。水と砂糖は一切入れません。「栄養たっぷり♪お食べ」と強引に進める母。今思うと果糖と水分、ちょっとビタミン程度で栄養たっぷり?とは思えない。けれど!きむら家の人々は風邪に強いし、寝込むなんて事もない。「これはりんごのお陰なのだろうか・・・」と時々思う。りんご煮は"おかず"にはなりませんが、お母さんを思い出させる"おふくろの味"ですね。
しかもきむら家は食後にりんご、間食りんご、出かける時もりんご持参。りんごを愛して止まないきむら家の人々なのです。
 さくらん♪レシピに「りんご煮」あります。
 12月1日 蜜入ふじりんごがまぶしい
蜜入りで当たり〜(写真にマウスをのせると試食できるかも?) りんごはやっぱりまるかじりがおいしい
今年は温暖や台風で少々心配しましたが、11月下旬の降雪で極端に寒くなった頃から、りんごのおいしさがいちだんと増し、今年も自慢のりんごが出来ました。12月の始めに収穫をすべて終えて、只今順次出荷しております。お楽しみにお待ちください。蜜入りは割ってみないとわかりませんが、写真の林檎には、まぶしいくらいの蜜が入っておりました。当たり〜!みたいでHAPPYな気分♪まるでパイナップル。※蜜・・正直、蜜が見えないりんごもあります。たとえ蜜が見えなくても蜜の甘さが果肉いっぱい広がっておりますので、十分甘くておいしいです。
今回は、ちょっとおしゃれに皮をむいて、皿に乗せてみました。母は「この皮に栄養があるんだよ〜」とガブリッ!食べ終わる頃に「りんごは芯の部分が一番栄養がいっぱいなんだぞ〜」と熊の様にタネと芯までムシャムシャ・・・。母強し!
 11月23日 本格的な雪景色にびっくり!
21日水曜日からの強い冬型の気圧配置の影響で、辺り真っ白の雪世界。11月に本格的な雪は珍しく、山形の蔵王スキー場では早くもOPENを迎えました。寒い!とにかく寒い!車は危ないし・・・。大人になってからの雪は迷惑でしかない。ちょっと立ち止まって、かじかむ手で雪だるまを作ってみた。 りんごの葉っぱを利用して、かわいい雪だるまの出来上がり。むむっ。やっぱり雪ってうれしい^v^/なんてちょっと思ってしまうひと時・・・。いとも簡単に雪だるまを作れるなんて、雪国ならではですものね♪さくらん♪

雪だるま
※クリックで写真拡大

 11月23日 銀世界と雪かぶりりんご

銀世界と雪かぶりりんご
※クリックで写真拡大

今冬は秋が少なく夏から真冬に飛び込んだような季節変わりになりました。気温も氷点下から日中は、4℃までしか上がりません。寒いっ!東京は13℃などとTVで放送していますが、本当なのでしょうか?
そんな中、園内ではふじりんごの収穫がいよいよ始まりました。 リンゴに雪がかかると、リンゴがより一層甘みが増し、引き締まった美味しいリンゴになるそうです。
「じゃぁ、もっと待ってから収穫したら?」と尋ねると、「雪積もったら山に行けなくなるべぇ〜」と園主。確かにあの辺は山奥で、道も無くなるし、冬行ったら間違いなく遭難するなぁ。と真剣にうなずく・・・。他にも、
【雪が降るまで待っていると・・・】
・ りんごと雪の重みで、枝が折れてしまう
・ りんごも落ちる(>_<)
・ りんごが凍ってしまうと商品にならない。
など等の理由で、 雪が降ってしまう前に収穫を終えなければならないらしい。なるほど。

 11月21日 全国的に強い冬型
18日日曜日の夕方、山形に初雪が降りました。いよいよ冬到来!暖房機や電気毛布、コタツのぬくもりが心地いい季節になりました。(と、言うよりも必需品です。我慢できません>o<)
今日から雪は本格的に降り出し、外は大荒れの吹雪!
「今日はどうする〜 -_-」
なんてこたつに全身投入して亀状態になっている父。

りんご寒そう!

 11月17日 富士山見たかったなぁ〜
16日17日は急な用事で埼玉におりました。埼玉には、ありがたい事に、たくさんのお客様がいらっしゃいます。何だか出会う人、出会う人、さくらんぼの大好きな○○さんかな?なんて思ってしまいました。17日の朝、湖にお散歩に行ってきました。壮大な景色に感動!
見たかった富士山の景色 「晴れている時はここから、富士山が見えるんだよ〜」と親切なカメラマンの方が教えてくださりました。山形弁なまりの私たちに温かく接してくださり、とても素敵な出会いになりました。曇りで富士山見れず、残念。また行きたいなぁ〜。
その方のブログ:http://falcon42.cocolog-
nifty.com/blog/2007/11/post_96ee.html

素敵でかわいらしい鳥さんがたくさん!写真一枚一枚じっくり見入ってしまう程、素敵です。
富士山の写真もあります。ありがとうございます。^v^/
写真にマウスを当ててピッ!
朝の散歩での出会い
雪化粧した富士山に季節はずれのつつじ
の写真が撮りたかったなぁ〜
写真にマウスをあててみて!(想像です^-^)
 11月14日 葉っぱが肥料になります
ぶどう畑は、葉っぱの紅葉も剪定作業も終えてちょっとさみしい風景です。集めた落ち葉は、枝を取り除き、肥料としてぶどう畑に敷いて行きます。この葉っぱが、冬の間、栄養分として木を守ってくれるんですね。
「また来年、甘くておいしいぶどうをヨロシクネ。今年もおつかれさん、ありがとねぇ。手入れもちゃんとするからねぇ〜。」と優しく木々をねぎらいます。

葉っぱが肥やし

 11月14日 そがき(雪囲い)
寒い、寒い。いよいよ天気予報にも雪マークが出没する時期になりました。あちらこちらで、冬を迎える準備が進んでいます。きむら果樹園でも、果樹のそがき作業が始まりました。雪の多いこの地域では果樹の木、一本一本に肥やし袋を巻きつけていきます。
「今年の雪はなんたべなぁ〜(どうかなぁ)ほれ、服着ろなぁ〜」(母)と独り言を言いながらも、毎年の作業なので手際よく進んでいきます。さすが!
冬支度のそがき
ぶどうの木、さくらんぼの木、ラ・フランスの木、りんごの木すべての果樹に施します。全部で何本になるでしょうか・・・一本一本となると相当な数ですね。
 
息子に教えていくのも農家の勤めです
雪対策の他に、ネズミや野ウサギ対策でもあります。ネズミや野うさぎは、どうやら木を食べてしまうらしいのです。
ナント!
 11月9日 青大将?

青大将干しではありません・・・芋がらです

秋空快晴の今日、「りんごの写真撮って来るね♪」とはりきって山に行こうとしたら、「芋がら干しったけど、笑わねでなぁ〜」とお母さん。
??と思いながら畑に来て見ると、えたいの知れないものがゆらゆらと・・・・!なんだあれは!近づいて見ると、干し柿の後ろに芋がらが干してありました。なんだかヘビがぶら下がっているみたい >_< ヘビ干し?園主が「青大将(ヘビ)ば干しったみだいだべぇ」と大笑いしながら隣のりんご畑から降りてきました。
お母さんのおおざっぱだけど何でもやってみる思い切りが好きだなぁ〜。
※芋がらとは
里芋の茎の部分です。山形ではこれを干して、1月の七草の納豆汁に入れていただきます。都会では七草がゆですか?山形は風邪をひかないように具のたくさん入った納豆汁。その納豆汁に芋がらが入っているのといないのではまったく違います。独特の歯ごたえが特徴。「昔は産後の人に良く食べさせたほど栄養がたっぷりあるんだよ〜」隣のおばあちゃんが教えてくれました。さくらん♪

 11月9日 シャッターチャンス!やりましたぁ

チョウチョにナイスショット!りんご畑の帰り道、ひらひらチョウチョが目の前を通っていきました。どこに行くの〜とついて行くと、タンポポの花で一休み。ここぞと思い息を潜め、ゆ〜っくりとカメラを近づける・・・。おっとマクロモードにしなくては!慌てながらもピントを合わせてカシャッ★うれし〜うまく撮れてた^v^/
この感動を皆さんにもおすそ分け致します。
撮った後、チョウチョはひらひらとまたどこかに遊びにいってしまいました。ごめんね邪魔しちゃたかな?

 11月9日 寒くなれ〜

蜜入りりんごが出来ますように

今年の秋は、晴れの日が多く、ふじりんごは美味しそうな赤に色づいてきました。太陽のエネルギーたっぷりだぁ。しかし、蜜が入るには、寒さも必要なのです。山形は、朝晩ストーブが欠かせないほどの寒さになりましたが、やはり温暖化と騒がれている通り平年よりあたたかい・・・。「もっと朝晩寒くなって、りんごの葉っぱが紅葉して落ちないといい蜜が入んないんだなぁ・・・」とちょっと心配そうな園主。
そうなのかぁ・・・。温暖化は農家をも悩ませます。
「このまま温度上がったらもしかしたら、山形でモモが採れるようになるかもね〜」 と冗談で言ったら「モモは毛虫出るから作らねぇ〜」と園主。そう言う理由かっ^_^;

 11月9日 りんごが降ってくる?

寝転んでみよう。りんごが降ってくる〜

朝夜寒い季節となり、りんごの葉っぱも紅葉が始まりました。皆様にお届けするりんごは、太陽の光をたくさん浴びて赤くなり、だいぶ大きくなってきました♪りんご畑に入ると「うわ〜〜〜すごい!」と感動してしまいます。まだ緑色が残る葉っぱと、赤く色づき始めたりんごのコントラストがはっきりとして見ごたえがあります。遠くでは鳥のさえずりが聞こえ、穏やかな秋空の気持ちのいい園内。思わず寝転んでしまいました。ナント!まるでりんごが降ってくる様です。

11月8日 ラ・フランスの出荷が始まりました。

ラ・フランス5kg

贈答用の大きめなラ・フランスは少々硬めですが、食べ方を知っている硬めご希望のお客様へは数日前から発送しております。本日もヤマト便にて発送致しました。発送は指定がない限りお申し込み順にて発送して参りますので、どうぞ楽しみにお待ちください。「お前たち、果実の女王と呼ばれているんだから向こうに行っても礼儀正しくね。」(なんて・・・)無事にで行ってらしゃ〜い。

11月4日 趣味は民謡・舞踊であります

母の踊りを覗き込む園主

農家の楽しみのひとつといえば、地域の人とのつながりやお祭り事であります。今日は、おさらい会。この日のために日中は山仕事、夜は練習を積み重ねてきました。
なかなかきまってる?司会を務めた園主が心配そうに母の踊りを覗き込んでいる姿が何だかかわいらしい。実は園主は民謡の先生の資格を持っているベテランなのであります。
よく、果物や牛にモーツアルトを聞かせるとおいしくなると聞きますが、きむらの果樹は民謡をきいて育っているのでは?