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さくらん♪農業日記 さくらん♪
 10月30日 里芋はやっぱり土芋でしょ

毎週、近所の親戚から里芋をいただきます。これがかなりおいしい本物の味。山形の郷土料理「芋煮鍋」には欠かせない里芋は、土芋で作るのが本当です。ぬるっと、つるっと、ホクホク♪この辺山形内陸地域は、牛肉を使ったしょうゆ味。山形県内でも味噌味や白菜入れたり、豚肉だったり・・・と地域によってこだわりがあります。よって山形人は、芋煮の話になると熱く語れます。

山形の郷土料理にかかせない里芋
 10月30日 真冬のおやつ干し柿に挑戦 

何やら、玄関先がにぎやか。クリスマスにはまだ早いし・・・よ〜く見たら干し柿でした。しかもなぜか洗濯ばさみ??通常、干し柿用の柿は、右の図のように縄やひもで下げられるようにカキの結果枝を残して収穫します。普通に食べるつもりで収穫したが、干し柿もいいなぁと思ったらしく試行錯誤した結果、近くにあった洗濯ばさみで何とかなるかなと母なりにひらめいたらしい。

「風吹いたら落ちるかな〜(のんきな母)」
みんな笑わないでねぇ
「夕方なったら全部風で飛んでるべぇ(父)」

干し柿ツリー

かき

 10月17日 ラ・フランスの様子 
山形からラ・フランスの初出荷が始まりました。都内ではもうすぐお目見えするかもしれませんね。きむら果樹園のラ・フランスはまだ木に実っております。通常、ラ・フランスは熟さず硬い実の時に収穫し出荷しますが、きむらのラ・フランスはしばらく木で熟し、十分甘みを蓄えてから収穫します。なので、もうしばらくお待ちくださいね。
今年は11月収穫予定です。

ラ・フランスもうすぐ収穫

 10月10日 プルーンの完熟収穫 

プルーン収穫
プルーンは食物繊維や鉄分ビタミンが豊富なので、貧血ぎみの私にはうれしい果物。表面の白い粉は果実が自分を守ろうとしてできる「プルーム」と呼ばれ、良質果実の証。
プルーンとつがるりんごの収穫

最近まできむら果樹園にプルーンの木があるなんて知りませんでした。「プルーン食うが?」の園主の言葉に(またまたぁ・・・)と疑いながらついて行くと、生プルーンがどっさり。これまで袋に入った干しプルーンしか食べた事のなかった私は、生プルーンのおいしさにびっくり!パリッとした食感のある皮、あま〜い果肉。果肉に栄養がぎっしり詰まっている感じがして、思わずたくさん食べてしまいます。この生プルーンは一度食べたらやめられませんね♪プルーンの収穫
「プルーンとりんごの赤ワイン煮」レシピはこちらからどうぞ→

どうやらこのプルーンの木は、8年前に植えたらしい。実がならない植え初めの3年〜4年の間、病気や害虫にやられると枯れてしまうので管理が大変だったらしい。苦労した甲斐もあって、成木になった今は立派に実をつけるようになりました。「桃栗3年,柿8年」とはよく言ったもの。プルーンの場合、新しく伸びた枝には3年後実がなるらしい。(園主)
ただ、問題なのは収穫。この時期、稲刈り・つがるりんご収穫・ふじりんご葉摘・ぶどうの木剪定など非常に忙しく、趣味で植えているプルーンはほったらかしだったり。8年前に植えたはずなのに、きむら果樹園にプルーンの存在が薄かったのも、忙しく収穫できなかったからなのか?
そこで決めました。プルーンは責任を持って私が収穫します!だって、こんなにおいしい生プルーンもったいないではありませんか。
 10月9日 ひとつひとつりんごの顔を見ながら 

りんごに葉っぱの跡がくっきり

りんごの葉摘作業も追い込みです。葉摘といっても、りんごは葉で栄養をつくりおいしくなるので、必要以上に葉を取りません。来年の新芽もあるので慎重に行います。簡単なようで、重要な作業が農家には多いなぁ。ひとつひとつ、りんごの顔を見ながら。太陽の光も、当たらないとおいしくならないよね。
 10月3日 今年もたくさんりんごが実ったよ

「あーいそがし、いそがし」
と小さな体に大きな脚立を持ち、はりきる母。寒暖の激しいこの時期にりんごは大きくなり、蜜が入ってきます。太陽をたくさん浴びておいしそうに赤く色づく収穫の日までもうすぐです。今年は異常気象で、昼の暑さは辛いが思ったより山は涼しい。秋の風が気持ちいい。葉っぱが多いりんごの木陰は、家に閉じこもり仕事をしている私にとって、実にいい気分転換になる。自然と深呼吸している。土や草の香り、透明な空気が体の奥まで入ってきて体が軽くなるような気がする。リセットするには、山に来てお母さんとバカ話で大笑いが一番だネぇ。商品のページへ

日差しは美容に悪いわ〜 とはりきる
日差しは美容に悪いわ〜

 10月3日 お米ひとつも粗末にするなっ〜♪

稲刈り
稲刈りと赤とんぼ

あちこちで見られる光景。1本の棒に縛った稲を交互に重ねて行きます。数週間干した後脱穀して玄米にします。いなご(バッタ)と遊びながら手伝った事を思い出します。家族総出の楽しい行事でもありました。最近は「稲刈ツアー」で体験できる企画が人気らしいですよ。家族の交流を深め、気持ちいい汗をかきたい方にはかなりお勧めです^v^!
「お米ひとつも粗末にするなっ〜♪」農家の人は誰でも知っている歌です。体験することで食べ物のありがたさや大事にする心につながると思います。

今日は、赤とんぼが応援に来ました。

 9月8日 台風9号の被害おそるべし・・・

台風の被害

今日は台風が去り、青空の広がる快晴。残暑が厳しい・・・。果樹が心配で山に行ってみました。新聞やニュースでは「山形の高級ラ・フランスが落下し大変な被害」と出ていたので、もしや!と思いましたが、なんとかきむら果樹園の果樹たちは強風にも負けず頑張ってくれていました。(「強いぞ〜おまえ達〜」^v^)
しかし、大きく揺れたせいで実が枝や木にぶつかってかすり傷になってしまう事もあります。落ちなかったから良かったと言っても、収穫の時に「あれ、傷ついてる」なんて事も・・・。おそるべし台風め。実の硬いラ・フランスは比較的大丈夫ですが、りんごが心配ですねぇ。今日はじっくり園内をまわってみて観察してみます。皆さんのところに嫁入り前のりんご達。キズモノにするなんて台風めっっ>_</

 9月7日 台風前の奇妙な虹

台風前の奇妙な虹

こんな綺麗な虹を久しぶりに見ましたぁ。虹ができる原理は、可視光線が雨粒の中で「屈折・反射・屈折」をして出てきたとき、色が・・・・なんて難しいことを語るより「神様が向こうに渡るために架けた橋なんだよぉ。ほら、あそこ神様が虹を渡ってるべ」なんて話してくれる人がいい。ねぇ、トミエばあちゃん。

 9月7日 バッタかイナゴか・・・ 

庭の大きな葉っぱの上に、親子(いやカップルか?)発見。ずい分仲がいいので思わず撮ってしまいました。ちょっと決定的瞬間でしょ?

台風9号が接近していて風が強いのに、葉っぱにしがみついています。「お前たち〜非難した方がいいぞ〜台風がくるぞ〜」余計なお世話?