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さくらん♪農業日記 さくらん♪
 10月27日 11月上旬からラ・フランスの出荷始まりますよ
果物の女王のラ・フランス出荷はじまります!

今はごつごつ石みたいに硬い

あまりにも大きすぎませんか?

フルーツ王国・山形といえば、 まず思いつくのは「さくらんぼ」かな?・・・実は、果物の女王「ラ・フランス」の生産量も日本一なんです!
私が小さかった頃は、(数十年前ですが・・)地元でもラ・フランス?ってな感じで食べ方も知りませんでした。その頃、きむら果樹園のラ・フランスの木も若く、本数が少なかったので、家族でもなかなか味わえない高価なものでした。
もったいないから仏壇にあげて、忘れた頃には熟し過ぎていて・・・なんて事も。
こんなにラ・フランスが有名になったのは、『冬寒く、夏暑い』山形の厳しい気候が果物にいいからかも知れませんが、山形の農家さんがせっせとおいしいラ・フランスを広め、育てた長年の努力があったからだと思います。
きむら果樹園では今日は、ラ・フランスの収穫。
えっ?ラ・フランス?早くないですか?
でもラ・フランスは収穫してもすぐに食べれません。残念・・・さくらん♪

 10月27日 ラ・フランスのおいしい食べ頃

ラ・フランスはじまりました2008年ラ・フランスをつくり始めの頃は、お得意様などにお試しで送っていたようです。しかし、園主は食べ方も連絡もなしで送るものだから、「こんなに硬くて甘くもない物送ってくるなんて!<`ヘ´>」とお客様によく怒られたそうです。
本当にぶしつけですみません。
ラ・フランスは食べ後ごろを見極めるのが難しく、硬いままでは本来の甘さと美味しさではありません。ましてや、採りたては石みたいにゴツゴツで食べられません。
(なんちゅう果物だ・・・)
しかし、食べ頃を極めたらもうラフランスの虜(とりこ)になってしまうほど!上品な洋なしの良い香りが漂って、 皮をむいただけで果汁が滴るほどジューシーでやわらかに。あまりにも果汁が多いので、メロンみたいに半分に割ってスプーンですくって食べた方がいいくらいです。

<おいしい食べ頃>ラ・フランスの本当の美味しさを知る
ラ・フランスは追熟期間が必要ですので、柔らかくなるまで常温で待たなくてはなりません。軸まわりが柔らかくなり、香りが出てきたら食べ頃です。暖かい所に置くと早く柔らかくなり、温度の低い所に置くと 追熟に時間がかかります。よって、何日で食べられるとは言えませんので、ラ・フランスが届いたら毎日、軸まわりを軽く押してみて確認を楽しんでください。
※注意・・・柔らかくなるまでは 冷蔵庫に入れない
でください!熟しません!
詳しくはこちらのページにも記載、ラ・フランスの食べ方を極めてみてはいがが?⇒さくらん♪

 10月3日 家族総出で稲刈りです
金色の田んぼ

よっこらしょ軽トラックも大活躍です天気が良くてすがすがしい〜

晴れ渡った秋空の中、きむら家では稲刈りが始まりました。仕事が休みだったきむら家の息子が手伝ってくれたので、今日中に作業を終える事ができました。機械化になったとはいえ、大きな田んぼの作業は重労働。米の入った袋を持ってデコボコ田んぼを何往復もしなくてはいけません。
男手が必要なのです。
「1回持ってみたけれど、腕がピキピキいって痛くてよぉ〜。やっぱりお父さんじゃないとダメだぁ」と母。
そりゃそうでしょう。この袋お母さんの半分ぐらいありそう。機械は大事に使わないとね

 ※コンバインをきれいにお掃除。
えらいぞ〜
機械は大事に使わないとね。また来年宜しくね。

 9月20日 温暖化が農家を脅かす?

毛虫が嫌いな園主温暖化が果物の"旬"を変え、"産地"を変えています。
この問題は近年、多くの農家に恐怖を与えています。果物王国山形では、特にさくらんぼが有名なのは皆さんもご存知のはず。このまま温暖化が続けば、そのさくらんぼが10年、20年後は北海道が特産地になってしまうのでは?と言う。それを見据えて、山形県内でも北海道に広大な土地を買って、さくらんぼの苗を育て始めた農家もおります。
農家は苗や木を買ってから自慢できる優秀で美味しい実をつけるようになるまで数十年かかります。物と違い、仕入れたらすぐ売って利益が出る商売ではありません。
「温暖化で産地北上しているって事は、福島あたりの桃が採れるようになるのかねぇ。桃ってどう?」と園主に聞いてみたら、「桃は毛虫がつくから作ぐらね(作らない)」ですって・・・。(゜o゜)
「温暖化で大変な事いっぱいあるげど、きっと何かいい事もあるべ〜」となんと前向きな園主!さくらん♪

 9月20日 熊も農家を脅かす?
りんごの木の下には食べ残しのりんごが・・・つっついた?

熊出没中って・・・(@_@;)

山奥のてっぺんにあるりんご畑に行ってみました。途中、「熊出没中、キケン」の看板が新しくなっている事に気づき、ちょっと不安に・・・。
去年も一部、食い荒らされる被害がありましたがまだ9月だよぉ、そんな食べ物に困ってないだろうと思い山に行ってみましたが、ビックリ(>_<)
こっれって熊の仕業じゃない?
かじったばかりの様な生々しい傷跡。ちょっとその辺に熊いないよねぇ・・(@_@;)
おいしいりんごがある場所を知ってしまったのでしょうか。これから冬まで熊と隣合せの危険な農作業が待っています。園主も日焼けして熊みたいだから熊さんから友達だと間違われるかも?さくらん♪
 9月18日 りんごの葉っぱ摘みで忙しいわぁ〜
今年のりんごも大きくて美味しそう!

つがるりんご、りんごらしいりんごですよね^V^

りんごだか葉っぱだか

太陽の日差しを受け栄養をたっぷり作れるように、葉っぱ摘みであっちの山、こっちの山とこつこつと仕事をこなす二人であります。
9月に入ってから天候がよく、去年より色付がよいみたいです。
私が6月に摘果作業をした木もバランスよくりんごがなりました。
(6月の作業の様子はこちら)
←の赤いりんごは早いりんごで品種は「つがる」、去年は10月ごろに収穫した木ですが、今年はもうそろそろ収穫でそうです。これも温暖化のせいでしょうか?


←皆さまお待ちかねの蜜が入る「ふじりんご」はまだ青々していてこれからです。収穫は11月12月ですから。それまで台風や変な気候に負けずに強いりんごになって下さいね。

たくさんのりんごの木があって葉っぱ摘みしていません。葉っぱ摘みは、日の光を浴びるだけでなく、風通しも良くするので病気になりにくくする効果もあるんだって。さくらん♪

 9月18日 今年もラ・フランス順調ですよ
  
ラ・フランスの今

またちっちゃい

日本を直撃するかと思った台風は、勢力を弱め関東から太平洋へと抜けていき一安心。去年は、収穫前に大型台風が山形を直撃し、ラ・フランスが落ちて商品にならなかった農家の方がおりました。
稲刈りの時期って必ず台風が向かってきますよね。実を木にくくる訳にもいかないし、落ちない事を祈るしかありません・・・。神様ぁぁ・・・(゜-゜)
 9月18日 米はよォ〜宝だものォ〜
草取りに精を出す園主?

来年のお米♪

9月の始めは、まだ青かった田園は徐々に黄金色。もうすぐ稲刈りが始まります。毎日ニュースで「事故米」の発覚が相次ぎ、消費者の不安が尽きない今日この頃・・・。おせんべい好きの私も被害にあっているかも・・・と思うとぞっとしてしまいます。
口に入る物は自分で育てた物が一番安心ですが、そうもいかないのが現状です。せめて地産地消。顔のわかる農家の方から購入する。が今一番安心だと思います。「お米ひ〜とつも粗末にするな、米はよォ〜宝だものォ〜」とおばあちゃんがいつも唄って聞かせてくれた事を思い出してしまいます。

 9月12日 プルーン煮てみました。
 
プルーンジャム・プルーン煮

去年は立派なプルーンなのに・・・
※去年の10月のプルーンの収穫。

「今年のプルーンはダメだなぁきっと」と園主から連絡があり、プルーン畑に行ってみたら1本だけ木が枯れかけていました。
「えーーーーっ(>_<)」
去年は10月ごろ最高に美味しいプルーンを収穫し、今年もまだかまだかと期待していたのに残念です。熟さないまま木が枯れてしまったので、プルーンは酸っぱく甘みが少ない。
これも温暖化の影響なのだろうか?
少しは栄養がきっとあると信じ、煮てみました。来年は実がなるのかなぁ?
(去年のプルーン収穫の様子⇒)

 9月2日 つがるの早生収穫してます。
ちょうど良かった、おなかがすいたのでいただきま〜す^0^

畑に行って汗だくになっていると、園主が山から帰ってきました。トラックにはたくさんのコンテナ。その中には、なんとりんごが山の様に入っているではありませんか!大好きなりんご、Goodタイミング、おなかぺこぺこなので、いただきま〜す。がぶりとかじりつきます。「ん〜初物ぽい、まだ早い感じの味だけど、果汁がジューシーで酸味があってお・い・し・いーーー♪」美容と健康にりんご、うれしいなぁ。さくらん♪

 9月2日 さくらんぼみたいなきゅうりでしょ^v^
 
これきゅうりです。合わせたらさくらんぼみたい♪

裏側です

この青いトマトが太陽の光で赤くなるんだぁ

「茄子いっぱいなってるがら、採ってげぇ〜」と言う母の言葉に甘えて、いざ畑へ。

おもしろきゅうりを発見!!
おたまじゃくしにも見えますが、二つ合わせればなんと、”さくらんぼ”ではありませんか!
何かの暗示でしょうか・・・な・ん・て。


さすがにきゅうりのつるは枯れがかっていてもうそろそろ終りかな?ナスは秋まで大丈夫。緑のピーマンもたくさん収穫できました♪
この物価高の中、野菜は大変助かります。

 
 9月2日 草だかシソの葉だかわからない・・・

草の多さに呆然・・・

ちょっと、家によって見たら途方に暮れている母。どうした?
「いや〜最近雨ばっかり降っていたから、畑の草が元気になって草ぼうぼう・・・・草だかシソの葉だかわがんねねぇ〜」と母は草むしりを始めた。
確かにすごい草。とっても取っても生えてくる雑草の力(根っこは)すごい。根強い。
畑ならまだしも、駐車場のコンクリートを割って伸びだす雑草もいる。
「雑草の様に強く生きる」とはこう言うことか。

りっぱなシソの葉

除草剤をまくわけにもいかないし、かがんで作業をするこの草取りは結構な重労働です。
でも母、「農家の仕事はいろいろあって大変だけど、セカセカしないで気長にやるのがいいのよぉ〜」と。
ほほぉ(ー。ー)

 9月1日 りんごの葉っぱ摘みで忙しいわぁ〜
葉っぱ摘み葉っぱの形残ってるよ

この霧がおいしさのひけつ

日焼けしちゃうわぁ〜

ぶどう(デラウエア)の収穫を終えたと思ったら休みもなくりんごの葉っぱ摘みで忙しい。
青空が広がっているのに、霧で雲がかかったように見える。これが天然の冷蔵庫となってりんごを美味しくするんです。
山々の緑、りんごの赤、空色の青、霧の白の自然の景観に生命の力を感じます。ここにいると不思議なパワーが体に入ってくるような気にさえなってしまうさくらん♪であります。
「日中と夜の気温が10度以上違うから、色つき具あいや味がよくなるだろうなぁ。今年のりんごはうまいべなぁ〜」と園主。
期待しちゃうぞさくらん♪

 9月1日 緑のじゅうたんもそろそろ・・
谷沢の田んぼ風景

米だぁ

来年もご飯食べれそうです。

谷沢の今の風景です。一面田んぼです。緑のじゅうたんの穂は、いよいよお米らしくなってきて黄色を帯びてきています。
黄金色のじゅうたんになったら収穫です。早いもんですね。米は、春に植えっぱなしのような気もしますが園主によると一番"寂しがり"らしいです。
水の管理や病気の管理などはもちろん日々チェックする必要がありますし、一番大事なのは作業がなくても会いに行くこと。作業がなくても、田んぼの縁をぐるっと歩いてきます。そうすると、稲は「今日も来てくれた」と喜んで美味しいお米になってくれるそうです。
いい肥料やハイテク技術も必要かも知れないけれど、「会話をしながら見守る」ことって大事だと思う。
心をこめて育てると、お礼(恩返し?)となって返ってくるなんて不思議ですね。
何はともあれ、園主のおかげで来年も無事にご飯が食べれそうなので感謝!さくらん♪